マンションが売れない状態とは?

 

マンションが売れない場合はさまざまなケースがあると思います。たとえば人気のない地域であったり、そのマンションに原因があったり、もしくは担当の不動産屋さんの販売手法が間違っている可能性もあります。

 

そこでもう少しマンションが売れないケースを具体的に確認していきたいと思います。

 

マンション内で同時に数件売りに出されているケース

大型マンションになってきますと、1つのマンションに100世帯以上住んでいるケースがあります。こういう状況下でマンションを手放そうとした時に限って、ほかの世帯も同時期に売却を考えてるケースもあるかと思います。たとえば築年数もそこそこ経ってきて・もう少し広い部屋に住み替えたい、別な場所に住みたいという人も現れることでしょう。
しかし一番大きな理由としては、築年数と管理費、修繕積立金などの関係から、今が売り時だというタイミングがあると思います。
築年数に関しては10年が大きな目安となってきます。またこのように同時に似たような物件が販売された場合、他の部屋と異なるメリットを押し出すしかないと思います。あわせて、売れるのに時間がかかることも予想されますので、思い切って値下げを検討するのも1つの手になります。

 

日当たりや周辺環境が良くない

このような物件は売れにくいと思います。ですので、マイナス面を偽りなく伝えたうえで、その物件のいいところを伝えていくしかないと思います。

 

築年数がとにかく古い

一般的には築年数が古いと売れにくいと言われています。中古マンションのケースですと、修繕積立金も結構必要になってきますし、不具合があるとその修理で費用がかかってきてしまうからです。
ただし築年数の古い物件を購入するメリットですが、とにかくふつうの中古物件より安く買えるというメリットがあります。ここでリフォームして売る価格を高く設定するのか、リフォームせずに売って、部屋のリフォームは買主に任せるかという2つの選択があります。どちらにせよ、お金のかからない方を選択したいものです。ですので、売却の際はまずはリフォームせずに販売して反応をうかがうのがいいでしょう。また、リフォームしたからと言って、必ずしも高く売れるわけではないので注意しましょう。